ネイルが好き。でも自信がない。そんな方へ

ネイルが好き。

新しいデザインを見るとわくわくする。
誰かの指先がきれいになっていく瞬間にときめく。
自分の爪を整える時間が、ほんの少し自分を好きにしてくれる。

それなのに

「仕事にするなんて、自分には無理かもしれない」
「趣味だから楽しいだけで、プロなんて…」
そんな声が、心の中に出てくることはありませんか。

ネイルスクールを検索しては閉じて、
また開いては、やっぱり迷う。

うまくなれなかったらどうしよう。
センスがなかったらどうしよう。
周りの方が若かったらどうしよう。

好きという気持ちと不安が同時にある。

それは、挑戦しようとしている証拠でもあります。

今は、SNSを開けば上手な作品がたくさん並びます。

完成されたネイル。
華やかなサロン。
キラキラして見えるネイリストたち。

それを見て、
「やっぱり自分には無理かも」と思ってしまう。

でも、その人たちにも必ず
うまくいかない時期がありました。

思うように筆が動かない日。
検定で落ち込んだ日。
お客様対応に悩んだ日。

自信は、最初からあるものではありません。

続けた人に少しずつ積み重なっていくものです。

ネイルスクールは、
自信がある人だけが通う場所ではありません。

むしろ、

分からないことを分からないと言える。
できないことをできないと言える。

その安心感があることが、とても大切だと思っています。

質問できないまま時間が過ぎると、
練習はどうしても自己流になります。

自己流は、遠回りになりやすい。

Splendidaでは、
その「遠回り」をできるだけ減らしたいと思っています。

少人数制にしているのも、
途中の工程をきちんと見るため。

完成したネイルだけではなく、
筆の角度や力の入れ方やその人の癖まで一緒に見ていきたいからです。

ネイルは、ただ爪をきれいにする技術ではありません。

ふと目に入った指先で気持ちが上がる。
落ち込んでいた日でも、少し前を向ける。
「また頑張ろう」と思える。

そんな力があります。

だからこそ私は、
この仕事を好きな人に、続けてほしいと思っています。

無理をして背伸びするのではなく、
自分のペースで、でも確実に積み重ねていく。

それができれば、
ネイリストという仕事は長く続けられます。

ネイルが好き。

その気持ちは、
決して小さなものではありません。

自信がないからやめておこう、ではなく、
自信がないけどやってみたい。

その小さな揺れこそが、スタートラインです。

ネイリストになる道は、
特別な人だけのものではありません。

好きという気持ちを持っている人のものです。

もし今、迷っているなら。

その気持ちを否定せずに、
少しだけ大切にしてみてください。

私は、そんな方と出会えたらうれしいと思っています。